マッサージを受けた後
肩は軽いのに
目の奥に重さが残っている
体は楽になったはずなのに
頭が静まらない
こういう状態には
明確な理由があります
施術をしていて体に触れていくと
コリが「最初にゆるむ場所」と
「その奥から出てくる場所」は
はっきりと分かれています
例えば
肩まわりの緊張が落ちたあと、
ようやく首の奥の硬さが触れるようになる。
首がゆるみはじめると、
今度は頭の内側の重さが表面に出てくる。
体は一度にすべてが変わるわけではなく
順番に変化していきます
もし
その「あとから出てきたコリ」に触れないまま施術を終えると
表面的な軽さはあっても
芯の重さはそのまま残ります
帰り道の駅の階段で
もう首の重さを探してしまうのは
そのためです
逆に
最後まで抜けるところまで辿り着くと
現象が変わります
首を回したときに
どこにも引っかかりがない
夜
布団に入ったときに考え事をする間もなく眠りに落ちる
それは「軽い」という感覚を超えて
無意識に体にかけていたブレーキが
すべて外れた状態です
SIESTAでは
体を「点」の集合ではなく
一つのつながった「流れ」として見ています
表面のコリを散らして終わるのではなく
緊張が順番に解けていった先に現れる
最後の淀みまで指を届かせる
そのプロセスを最後まで完結させるために
120分という時間を設定しています
「なんとなく楽になった」で終わらせたくない方のための
120分です。
〒104-0051
東京都中央区佃1-9-3タカラアパート201
TEL:03-6820-3854
リラクゼーションサロンSIESTA