マッサージ後は軽くなるのにどこか残るとき

軽くなるのにどこか残る

マッサージを受けた後
肩は軽いのに
目の奥に重さが残っている


体は楽になったはずなのに
頭が静まらない

こういう状態には
明確な理由があります

施術をしていて体に触れていくと

コリが「最初にゆるむ場所」と
「その奥から出てくる場所」は
はっきりと分かれています

例えば


肩まわりの緊張が落ちたあと、
ようやく首の奥の硬さが触れるようになる。


首がゆるみはじめると、
今度は頭の内側の重さが表面に出てくる。

体は一度にすべてが変わるわけではなく
順番に変化していきます


もし
その「あとから出てきたコリ」に触れないまま施術を終えると

表面的な軽さはあっても
芯の重さはそのまま残ります


帰り道の駅の階段で
もう首の重さを探してしまうのは
そのためです


逆に
最後まで抜けるところまで辿り着くと
現象が変わります

首を回したときに
どこにも引っかかりがない



布団に入ったときに考え事をする間もなく眠りに落ちる


それは「軽い」という感覚を超えて
無意識に体にかけていたブレーキが
すべて外れた状態です

SIESTAでは
 
体を「点」の集合ではなく
一つのつながった「流れ」として見ています


表面のコリを散らして終わるのではなく

緊張が順番に解けていった先に現れる
最後の淀みまで指を届かせる


そのプロセスを最後まで完結させるために

120分という時間を設定しています


「なんとなく楽になった」で終わらせたくない方のための

120分です。


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リラクゼーションサロンSIESTA

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