朝起きた瞬間から、体が重い。
たっぷり眠ったはずなのに、
頭がぼんやりしている。
首や肩がこわばっていたり、
奥歯を噛みしめていたような感じがあったり。
「寝たのに、疲れが取れていない」
睡眠時間が短かったわけではない。
でも、休んだ気はしない。
そういう時は、
睡眠の質に関係があります。
例えば
寝る前の体の力み具合を見てみると
少しわかりやすくなります。
夜になって布団に入っても、
肩に力が入ったまま。
奥歯が触れたまま。
呼吸が浅いまま。
体が睡眠モードになっていないのに
そのまま無理に寝ようとする。
でも体のどこかに力が入っている。
その小さな力を残したまま
朝を迎えることになります。
ひとつ目は【奥歯】
気づかないうちに噛みしめている日は、
顔まわりだけでなく、首や肩にも力が入りやすくなります。
布団に入る前に、
上下の歯が触れていないか確認してみてください。
歯を離して、
舌の力も少しゆるめる。
口の中に小さな空間をつくるだけでも、
顔まわりの力は抜けやすくなります。
ふたつ目は【肩の高さ】
肩を下げようとしても、
うまく力が抜けない時があります。
そういう時は、
一度ぎゅっと肩をすくめて、
息を吐きながら落としてみる。
無理に脱力しようとするより、
入っている力に一度気づく方が
抜けやすい日があります。
三つ目は【吐く息】
深く吸おうとしなくても大丈夫。
疲れている時は、
「ちゃんと呼吸しよう」とすると
かえって体に力が入ることがあります。
まずは吐く息を少し長くする。
ふーっと吐いて、
吸う息は自然に入ってくる分だけでもOK。
吸うことより、吐くことから始めると、
体は休みやすくなります。
・夜中に何度も目が覚める
・寝つきが悪く布団の中で考えごとが止まらない
・頭がずっと働いているような感覚がある
・朝起きてもすっきりしない
寝ても疲れが取れない時、
見るのは睡眠時間だけではありません。
寝る前に、奥歯を噛みしめていないか。
肩が上がっていないか。
呼吸が浅くなっていないか。
その小さな力みを見つけてみてください。
きっと睡眠の質は変わっていきます。
SIESTAでは、
首肩、背中、頭、顔まわりまで、
その日の体に残っている緊張を見ながら整えていきます。
寝ても疲れが取れない日が続く時は、
もっと眠ろうと頑張る前に、
寝る前に残った力を少しゆるめてみる。
体が一日を終えられると、
眠り方も少し変わっていきます。
SIESTA
首肩・背中・脚・頭・顔まわりまで、
その日の体の状態を見ながら
全身を整えていきます。
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